ホームヘルパー2級の通信講座を活用するメリット

介護業界で初めて手にする資格がホームヘルパ−2級(介護職員初任者研修)ですが、資格取得するにはいくつかの方法があります。

 

専門学校に通って、2年かけてじっくりといくつかの資格も取得する方法、スクールに全日程通っての通学講座、そして通信講座です。

 

ここでは、通信講座のメリットをあげていきましょう。

 

自宅で自由に

資格取得の為に通信講座の申し込みをすると、テキスト、問題集、解答用紙、勉強の仕方など必要なものがすべて送られてきます。

 

講座の開講式にはオリエンテーションがありますので、一度指定の開講場所に行かなければなりません。その時に自宅学習の仕方と課題提出方法、実技スクーリングの日程などが渡されます。その手順に従って進めていきます。

 

通信講座の場合は、講義(座学)は重要ポイントだけになります。

 

自宅で自分のやり方でテキスト勉強していきます。問題集と解答用紙がありますから、勉強して問題を解いていくことを繰り返します。問題集レポートには提出期日が決まっています。

 

そのスケジュールに従って提出します。勉強の仕方、疑問などがある場合は、スクールに質問すれば丁寧に教えてもらえますから、心配はいりません。

 

このように、通信制の場合はスクールに通い座学で教えてもらって、回答していくものでは無いために、仕事しながらでも通学しながらでも資格の勉強ができます。通勤途中の電車の中や、休日や夜間に時間を少し設けることで学習できるのが一番のメリットになります。

 

実技スクーリング

講義はテキスト・問題集によって独学しますが、実技スクーリングは実際に技術やコツを教えてもらわなければならないので、通学と同様にスクールに行く必要があります。

 

2013年4月からは、実技スクーリングの時間が3月以前よりも倍以上(42時間→90時間)の時間を必要とするようになりました。この時間は自分の自由と言うわけにはいきませんが、たくさんの受講パターンが用意されているのが普通です。

 

土日の休日コース、夜間コース、週に2・3日の平日コースなど、受講生の都合の良いコースを先に決めることが出来ます。一度決まると、なかなか変更は出来ませんから仕事しながらの人や遠方の人は、良く考えて決めましょう。

 

どうしても受講できない時は補習や異なるクラスに出向いて受講する方法もありますので、事前に相談しましょう。