ホームヘルパー2級の通信講座を上手に活用するには?

ホームヘルパー2級(介護職員初任者研修)の資格取得に通信講座を申込みしても、必ず実技スクーリングには、通学しなければなりません。実技は通信(自宅)では習いようがないからです。この実技スクーリングを踏まえて上手な活用法を考えてみましょう。

 

いつ勉強するか

通信講座は、基本講義は自宅での学習になります。学生の人や仕事を持っている人は夜間や休日に勉強しなければなりません。スクールに申し込みすると、各種必要なテキストや問題集などが送られてきます。その中に手順書も含まれているのですが、解らないことや相談したい事があれば、スクールですべて対応してくれます。

 

ですから、自宅学習は自分のペースで進めることが出来るので、自分のやる気だけが必要となります。問題になってくるのは、実技スクーリングに行ける日、日程をどのように設定するかで決まります。

 

スクールによっては、平日3日コース、土日のみコース、夜間コースなど受講者が選択できるようにたくさん設定しているところもあります。また、週1日だけ3ヶ月コースや短期間で取得可能コースなどありますから、自分の通える範囲で一番希望に近いコースを選ぶと良いでしょう。

 

パンフレットで比べてみよう

現在では、いろいろな資格講座のパンフレットをいつでもいくつでも請求できる資格サイトや資格ナビが検索できます。そのサイトを利用する事で、気になるスクールのパンフレットを同時に無料で入手することが出来ます。

 

同じ通信講座でありながら、受講料には大きな差があります。5万円ぐらい〜15万円ぐらいまで差がある理由は良く分かりませんが、安いから良い、高いから良いではないと思われます。受講する人に一番適している場所、時間設定、講義内容(講師の質)、資格取得後の就職斡旋やフォローが出来るか、などを加味して検討しましょう。

 

パンフレットでいくつかに絞れたら、必ずそのスクールのホームページや就職している介護施設のクチコミなどを参考にしましょう。

 

職業訓練受講給付金

ハローワークで求職活動をしている場合、職業訓練受講給付金を利用する事が出来ます。給付金の対象講座に限りますが、介護職員初任者研修はその対象です。

 

受講料の20%最大で10万円の還付が受けられます。この制度を利用するのも上手に資格取得することに繋がります。詳しくは、最寄りのハローワークにお問い合わせください。