ホームヘルパー2級のスクール(通学講座)を活用するメリットとは?

介護の仕事を希望するならば、就職する前に通学講座を利用してホームヘルパー2級(介護職員初任者研修)の資格を取得し、自信を持って介護への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

 

資格取得には、通学講座の他に通信講座、専門学校に行って総合的に介護・福祉の勉強をする方法があります。

 

通学講座をお勧めする理由、メリットを見ていきましょう。

 

通学講座の受講内容は?

ホームヘルパー2級(介護職員初任者研修)の通学講座は、全日程をスクールに通学して指定のカリキュラムを履修しなければなりません。学科40時間、実技演習90時間の合計130時間、そして最後に振り返りの時間と修了試験になります。

 

通学講座でも、受講者の利便性を考慮して、短期間で取得する短期集中コース、日中働きながら学べる夜間コース、平日コース、休日(土日)コースと設定されているスクールが多くあります。自分の都合によって、コースと時間を選択できます。

 

通学講座は、通信講座と異なり、自宅学習がない代わりに講義もすべて通学で学びますから、資格取得までに時間がかかることもあります。

 

実技演習では、実際に受講者同士で介護される側とする側になって、一緒に介護の知識を得ていきます。自分の身体を動かして実践的な介護技術を学びます。この実技演習で解らない所や気になるところを繰り返し繰り返し実践することで、介護のスキルを身につける近道となります。

 

通学講座のメリットって何?

通信講座は自宅学習によって学習する学科も、すべて通学によって講義形式で学びます。

 

講師は実際の介護現場のプロです。社会福祉士や介護福祉士、ケアマネージャーを兼務している講師の方々は、具体的なエピソードや失敗談を交えて講義しますから、より実践的な知識を得ることが出来ます。

 

自分で独学する机上の学びでは得られない、知恵やコツを学ぶことになります。講義の中で疑問に思うことや、知りたい事をその場で質問でき、その日の内に答えを得ることで理解を深められます。

 

これから介護職を目指す仲間同士のやり取りや先輩である講師との会話は、良い刺激となって介護職への道を拓いてくれます。

 

通学講座の最大メリットは、人と接することで得られる介護への向上心にあるのではないでしょうか。

 

通学に必要な時間と通信よりも少し高めの受講料などデメリットがあったとしても、それ以上に得るものが通学講座には多いと言えるでしょう。