ホームヘルパー2級|試験の合格率はどれくらい?

指定講座内容をすべて履修すれば修了資格が取得出来たホームヘルパー2級は、2013年3月で廃止になりました。

 

翌月4月からは介護職員初任者研修が創設され、資格取得には修了試験(筆記試験)が課せられることになったのです。

 

以前は無試験で簡単に取れたの?

2013年3月までは、筆記試験のような修了試験はありませんでした。通信講座、通学講座共に、学科講義と実技、実習をすべて履修すれば良かったのですが、簡単に取れたのかといえば何とも言いようがありません。

 

受講期間の最後近くになると、現在の修了試験相当のレポート提出32枚(32問)が義務付けられました。自宅でそのレポートを作成するのですが、1枚の8割ほどは文章で説明しなければならず、誰しもが苦しんだと聞きます。

 

そのレポート提出でOKが出ないと再提出になります。何度でも出し直しになります。結果、ほぼ全員が修了資格を得るのです。

 

ただ単純に、受講期間を過ごせばもらえると言うものでもなかったのです。このレポートも、スクールによって多少内容は異なったと思われますが、資格取得が延び延びになってしまった人もいるのです。

 

介護職員初任者研修修了試験の合格率は?

2013年4月から、新たに創設された介護職員初任者研修では、すべての学習期間を終了すると、筆記での修了試験を受けなければならなくなりました。試験といえば難しく考えがちですが、受講時間130時間での学習内容を振り返る為のテストと位置付けられ、一言で言えば簡単だといっても良いでしょう。

 

時間にして1時間以上を設けての試験になりますが、全32問の試験は振り落すための試験ではありません。普通に学習していれば受かる内容になっています。スクールによっても異なるでしょうが、修了試験の合格率は1発合格で9割以上と言われます。

 

また、1回目の試験で不合格になっても、その当日に補習を行い、その後再試験するという形態をとっているので、ほぼ全員の合格を見込めます。

 

受講スクールによって出題(問題)も異なるようですが、問題内容も合格率も正式に発表されていません。しかし、再試験はその日の内に受かるまで補講、試験が繰り返されますから、合否への心配は不要と思われます。

 

普通に講義内容を理解していけば、修了試験は怖いものではありません。